包装物流資材

安全柵 ロックアウトシステム付き扉セット[受注生産品]

安全柵内にある機械設備などの保守点検作業を安全に実施するため、安全柵扉のインターロックプラブに対するロックアウトを「見える化」します。

ロックアウトとは…
作業者一人ひとりが、機械や装置に供給されるエネルギー(動力)源を、遮断もしくは遮断し続けること。
エネルギー源を遮断し続けるために、動力源のスイッチ、バルブ、レバーなどを操作できないように施錠します。
施錠するために錠(パドロック)、掛け金(ハスプ)、カバー(治具)などを使います。

安全柵 ロックアウトシステム付き扉セット[受注生産品]

他者の誤操作による事故を防ぐために

事故事例

このような事故を防ぎ、安全を確保するためには、作業者が作業を完了し現場を退出するまで、確実にエネルギー源を遮断し続けることができる手段が必要です。その手段が、ロックアウトなのです。

ロックアウトシステムの手順

ロックアウトステーションへのアクセス

ロックアウトステーションには、複数の作業者が入場する時に使用するハスプと、作業者用のパドロック(セフティ)が設置されています。
また、インターロックプラグの誤挿入を防ぐ、プラグロック用スライドプレート(KEY収納タイプ)を取り付けています。
◎ロックアウト用パドロック、ハスプは別売りとなっております。

ロックアウトステーションへのアクセス

作業中を知らせるためのプロセス

退場

インターロックプラグのロックアウト(パドロックとハスプ)を解除してステーションに戻します。ステーション内のパドロック黄(セキュリティ)を取り出し扉を閉め施錠します。
スライドプレート内にパドロック(セキュリティ)のKEYを収納し、インターロックプラグをさします。
これらの動作により、場内の人員の有無を確実に把握でき、判断ミスを防ぎます。

写真はスライド扉タイプです。
◎エネルギーの遮断箇所が複数ある場合は同一キー(KA)仕様のパドロックを使用してください。その際はロックアウトの手順(見える化)についてご相談ください。
◎ロックアウトシステムの手順内容を明示したマグネット標識も別途作成できます。(オプション)

法令によるきまりは?

米国

OSHA(米国労働安全衛生庁:Occupational Safety and Health Administration)
「危険な動力源の制御(ロックアウト・タグアウト)1910.147」で次のように規定。
“雇用者は作業者を守る目的で適切なロックアウト器具やタグアウト器具を使用して、
予期せぬ動力が入り作業者が怪我をしないようにしなければならない。”

日本

日本労働安全衛生規則 第107条(掃除等の場合の運転停止等)抜粋
第一項: 機械の掃除、給油、検査、修理又は調整の作業を行う場合において、労働者に危険を及ぼすおそれのあるときは、機械の運転を停止しなければならない。
第二項: 機械の運転を停止したときは、当該機械の起動装置に錠を掛け、当該機械の起動装置に表示板を取り付ける等同項の作業に従事する労働者以外の者が当該機械を運転することを防止するための措置を講じなければならない。

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