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電池開発のお悩みに!セキスイの受託試験

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電池開発のお悩みに!セキスイの受託試験

電池開発のための試験設備がない…
設備はあるけれど予約がいっぱいで進められない…
電池開発に欠かせない様々な試験。開発を進めたいのに、試験が出来ずに停滞する、という経験はないでしょうか。
新規の設備導入には費用と期間がかかるため、開発が後手に…とお悩みの方におすすめなのが、外部リソースの活用です。

この記事では、セキスイの電池評価センターでできる受託試験の内容と、設備についてご紹介します。

セキスイの受託試験のココが凄い!

受託試験の内容なんてどこも大差ないのでは…
何を基準に選んだらいいのかわからない…
そんなお悩みをお持ちの方に、セキスイの受託試験のおすすめポイントをご紹介!
自社でも住宅用蓄電池の開発、製造しているセキスイの技術を活かし、幅広い試験内容に対応いたします。

契約期間内なら充放電プログラム変更を柔軟に対応

セキスイの充放電試験では、契約期間内の条件変更・セルの交換に対応しています。
電池評価中に結果を見て変更できるため、開発・評価期間の短縮が可能です。
方針変更にもフレキシブルに対応してほしい…という方もご安心ください。

試験条件を電池技術者に直接相談できる

セキスイの電池評価センターは、全て電池開発経験者が試験対応します。
試験の詳細条件や開発の進め方についてのご相談も対応できるため、自社にノウハウがなく不安な方にもおすすめです。

発火が社会問題化するモバイルバッテリーも試験実績多数!

特に近年増加している、モバイルバッテリーの発火トラブル。
今後は経済産業省による規制が強化され、販売の際に第三者機関による製品検査必要となる見込みです。
危険な試験のため、自社設備で対応できない…という方も多いのではないでしょうか。
セキスイでは爆破・発火などの危険を伴う試験にも、電池技術者がしっかり対応いたします。
電池の安全性のために試験の委託先を探している、という方は、ぜひセキスイへご依頼ください。

電池の解体と分析もおまかせ

各種安全試験の後、そのままで終わり…になっていないでしょうか。
セキスイの電池評価センターでは、試験後の劣化電池の解体・分析も可能です。
劣化後の電池分解は危険を伴う作業であり、部品の取り出し、サンプル取得にもノウハウが必要です。
評価試験後の電極などを解体・分析することで、さらなる安全性の改善に繋げることができます。

セキスイの受託試験でできること

ここからは、具体的にセキスイで対応できる試験の内容・設備についてご紹介します。

電池開発サービスに関するダウンロード資料はこちら>>
ダウンロード資料

充放電試験の内容・設備紹介

電池の放電性能や寿命を計測するための、充放電試験。
セキスイでは充放電試験だけでも50槽以上の試験設備をご用意しております。
小型電池から大型電池まで、幅広いサイズ・形に対応でき、試験温度も-40℃から80℃ まで対応(一部、極低温-70℃にも対応)できます。

充放電試験

電圧

電流

ch数

槽数

ch/槽

6V

1A
(コインセル専用)

200

1

200

6A

480

8

60

80

4

20

120/240A

228

19

12

150A

48

8

6

240/480A

36

6

6

480/960A

36

6

6

合計

1108

52

-

サイクル途中の中間測定、EISの評価も承ります。

安全性試験の内容・設備紹介

次は、セキスイの電池評価センターで対応できる安全性試験の内容と、設備についてご紹介します。
セキスイの電池評価センターでは、各試験槽毎に部屋を分けているため、1日で異なる試験の同時実施も可能です。

【対応試験内容一覧】

安全リスク

試験設備(防爆設計)

保有

短絡接続

外部短絡試験

〇

充電器の誤作動

過充電試験

〇

配線間違い

逆充電試験

〇

実装時の高圧破壊

圧壊試験

〇

電池に物が当たる

衝突試験

〇

車載・運搬時の衝撃

衝撃試験

〇

環境温度による耐性

加熱試験

〇

温度変化の耐性

温度サイクル試験

〇

上空での耐性

低圧試験

〇

電池を落とした

落下試験

〇

電池内部で短絡

釘刺し試験

〇

発火した電池のガス回収

釘刺し、過充電、加熱

〇

ガス回収後の組成分析

-

※

車載・運搬時の振動

振動試験

※

電池が濡れた

噴射試験

※

※協力会社にて対応

各試験槽の数、スペック詳細は以下をご覧ください。

連続定電圧(2槽)、減圧槽(1槽)

連続定電圧2槽

メーカー

(恒温槽)ナガノサイエンス、(電源)富士通

温度範囲

-40~80 [℃]

槽容量

800 [L]

電圧

Max 6 [V]

電流

Max 120 [A]

ch数

5 [ch] ※合計10ch

減圧槽

メーカー

ESPEC

温度範囲

-20~100 [℃]

槽内寸法

W800 × H800 × D709 [mm]

圧力範囲

93.3~9.1 [kPa]

最大速度

10 [m/sec]

試験可能数

5セル (セルサイズによる)

※観察・遠隔監視可
発火を伴う充放電、減圧下での充放電試験が行えます。

外部短絡試験(1槽)

外部短絡試験

メーカー

東洋システム

恒温槽

HITACHI

槽サイズ

W1000 × D800 × H1000 [mm]

温度範囲

-10~100 [℃]

電池電圧

Max 4.5 [V]

短絡抵抗

2, 5, 10, 20, 30, 80, 100 [mΩ]

許容電流

1800 [A]

試験数

1日3~4試験 ※試験後観察時間により変動

※観察・遠隔監視可
短絡接続(ショート)の試験が行えます。
電池を直列、並列に繋ぐなど、カスタマイズが可能です。

釘刺し・圧壊試験(1槽)

釘差し・圧壊試験

メーカー

東洋システム

テーブルサイズ

Max W1000 × D400 [mm]

環境温度

室温

荷重範囲

2~50 [kN]

速度

0.1~150 [mm/sec]

ストローク

10~300mm

電池容量

Max 80~100 [Ah] ※応相談

試験数

1日3~4試験 ※試験後観察時間により変動

※観察・遠隔監視可
電池内部で短絡・実装時の高圧破壊を想定した試験槽。
電圧、ストローク、荷重での制御、試験停止も可能です。

衝突試験(1槽)

衝突試験

メーカー

東洋システム

温度

室温

錘

9.1 ± 0.46 [kg]

丸棒径

Φ 15.8 [mm]

落下高さ

Max 1000 [mm]

試験数

1日3~4試験 ※試験後観察時間により変動

※観察・遠隔監視可
電池に物が当たった場合の耐性を確認できます。JIS規格に沿った試験の実施も可能です。

加熱・過充電・過放電試験(2槽)

加熱・過充電・過放電試験

メーカー

(恒温槽)ETAC、(電源)富士通

温度

10~180 [℃]

槽内寸法

W1000 × H1000 × D800 [mm]

電流値

Max 420 [A]

過充電電圧

-30~30 [V]

試験数

加熱:1日1~2試験 ※観察時間により変動

過充電・過放電:1日3~4試験

※観察・遠隔監視可
環境温度変化に関する試験や、充電器の誤作動などによる過充電・過放電時の試験が行えます。
不活性ガス雰囲気下での試験も実施可能です。

落下試験(1槽)

落下試験

メーカー

神榮テストマシナリ―

温度

室温

試料質量

Max 5 [kg]

試料寸法

10~660 [mm]

落下高さ

250~2200 [mm]

落下方法

保持落下、自由落下

製品の耐落下性についての試験が行えます。

衝撃試験(1槽)

衝撃試験

メーカー

エアブラウン

テーブルサイズ

Max W410 × D410 [mm]

温度

室温

ワーク重量

Max 90 [kg]

衝撃加速度

150G-3, 150G-6, 50G-6 [m/sec]

最大速度

10 [m/sec]

車載・運搬時の衝撃を想定した耐性の確認ができます。

電池評価センターの見学について

セキスイの電池評価センターでは、施設の見学も行っております。
試験設備を実際に確認したい、対面で相談がしたい、という方は、見学予約より希望の日程をお送りください。
また試験内容のご相談も承ります。

見学のご予約はこちら>>
見学予約フォーム

その他のご相談・お問い合わせ

実際にやりたい試験が過不足なくできる?
必要な試験に抜け漏れはない?
急ぎの試験が必要だけれど設備の空きはある?
試験内容や実施詳細について詳しく確認したい、という方は、問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。

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