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畳の寿命は何年?畳を長持ちさせるには

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畳の寿命は何年? 畳を長持ちさせるには

畳の寿命ってどれくらい?
そろそろ交換したほうがいい?
和室に欠かせない畳ですが、実はメンテナンス方法がよくわからない…と思ってはいませんか。

今回は、畳のメンテナンス方法についてご紹介します。

畳の寿命は何年?

畳の寿命は何年?
畳の寿命は何年くらいなのでしょうか。

気づけば畳の表面が毛羽立っている…
表面の色が変わってきたかも…
そう感じることがあったら、畳の寿命が来ているのかもしれません。

そもそも畳の寿命とは?

畳には、大きく分けて三つの部品があります。
①表面に見える畳表
②畳表を張り付けるための芯材となる畳床
③そして畳の長い方の縁につける畳縁
これらの部品のうち一番分かりやすいのが、表面にある畳表の変化です。

畳表は、日々の摩擦や日焼けにより劣化していきます。
い草の畳表の場合、寿命は約10年(※途中表替えを含む)です。

畳床は見えにくいですが、カビ臭さが気になってきたり、劣化して縮んだりすると替え時。
畳床の寿命は約20年です。

畳縁は畳表より盛り上がっているため摩擦が起きやすく、擦り切れる場合があります。
使用していて畳縁が擦り切れた、破れた際には、新しいものと交換しましょう。

畳のメンテナンス方法

畳のメンテナンス方法
実際に畳のメンテナンスには、どのような方法があるのでしょうか。
畳のメンテナンスには、裏返し、表替え、畳替えの三つの方法があります。

裏返し

裏返しは、言葉の通り畳表を裏返すメンテナンス方法です。
畳表は、表に出ている部分が摩擦や日光により劣化していきます。
逆に言うと、摩擦などが起こらない裏の面は、表に比べて劣化が少ないのです。

裏返しは、今ある畳を裏返すだけなので、メンテナンスの費用が抑えられるという特徴があります。

表替え

表替えは、畳表そのものを変えるメンテナンス方法です。
裏返しを行った後、その面が劣化してきたら次は畳表ごと交換しましょう。

表替えでは畳の芯となる畳床が変わらないため、畳そのものを買い替えるよりも手軽です。

畳替え(新調)

畳の芯となる畳床も、時間と共に劣化します。
畳の間に隙間ができた、カビのにおいが気になってきた…という場合には、畳床ごと新調が必要になります。
また購入から時間が経っていなくても、カビやダニなどが原因で新調が必要になるケースも。

畳のある部屋は、定期的に空気を入れ替え、湿度がこもらないようにしましょう。

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